中間測定と完成測定、どちらを受けるべき?

気密測定には、工事の途中で測る「中間測定」と、完成したときに測る「完成測定」があります。どちらを受けるか迷ったときの考え方をまとめました。

中間測定:直せるうちに見つける

中間測定は、断熱・気密の工事が終わり、壁や天井の石膏ボードを張る前に行う測定です。この時期なら、隙間が見つかっても手直しができます。測定中に建物の中を回り、空気が漏れている場所を探して、その場で補修することもできます。

完成測定:仕上がりの性能を確かめる

完成測定は、建物が完成した状態で行う測定です。設備の配管や電気配線の穴など、仕上げの工事でできた隙間も含めて、最終的な気密性能が分かります。お施主様にお渡しする記録としても使えます。

いちばん安心なのは「2回測定」

中間測定で手直しをして、完成測定で仕上がりを確かめる。この2回の組み合わせなら、途中の改善と最終確認の両方ができます。当店でもおすすめしているプランです。

1回だけ測る場合は、「手直しをしたいなら中間測定」「最終的な数字を記録として残したいなら完成測定」と考えると選びやすくなります。各プランの違いはサービス紹介で比較しています。

ご依頼は着工後、早めに

中間測定は、ボードを張る前という限られたタイミングで行います。工程に合わせて日程を組むため、着工後なるべく早めにご相談ください。

気密測定のご相談・お見積もりは、お問い合わせフォームまたはお電話(06-4400-9934)からお気軽にどうぞ。

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